エラスチン~たるみの予防と改善

肌の弾力やハリは真皮で保たれています。
その真皮で膠原繊維としてバネの役割を果しているのが主体のコラーゲンですが、
エラスチンはそのコラーゲンをしっかりと束ねる弾性繊維の主体として、
弾力維持に力を発揮しています。

エラスチンが不足するとコラーゲンの弾力性が衰え、たるみの原因となります。

エラスチンはコラーゲンと同様、20歳前後をピークとして加齢と共に生成される力が落ちていきます。
エラスチンとコラーゲンの減少は、加齢だけでなく、ストレスや紫外線が原因でも引き起こされます。
特に紫外線の影響はよく知られていますが、肌の老化の原因となります。

エラスチンとコラーゲンの生成に深く関わっているのが、真皮に存在している「線維芽細胞」という細胞です。
線維芽細胞は肌のターンオーバーを正常に保ち、エラスチンやコラーゲンの生成と分解に大きく関与しています。

線維芽細胞に限らず、細胞や新陳代謝の活性化、ターンオーバーの正常化のためには、
しっかりとした栄養の摂取が必要です。

線維芽細胞は活性酸素によって損なわれますので、
抗酸化作用をもつビタミンCやポリフェノールを積極的に摂りたいものです。
もちろん、効果的な酸素の供給も望まれます。
たんぱく質やミネラルなど栄養バランスの良い食事、きちんとした睡眠、酸素を供給する有酸素運動などを
継続的に行うことが美肌への道です。

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